QUOTATION

現代アートチーム目[mé]によるゲリラアートプロジェクトが実施!東京の空に<顔>が浮かび上がる。

《まさゆめ》目 [mé], 2019-21, Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13
提供:まさゆめ事務局/撮影:金田幸三

 

 

東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京が主催する「Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13」の一環として、現代アートチーム目[mé]が企画するプロジェクト《まさゆめ》が、本日7月16日(金)に行われる。

現代アートチーム目[mé]は、アーティストの荒神明香、ディレクターの南川憲二、インストーラーの増井宏文を中心とする現代アートチーム。各地の国際芸術祭や展覧会で注目を集める目[mé]は、本誌no°26でもインタビューを紹介した。

《まさゆめ》は、年齢や性別、国籍問わず世界中からひろく顔を募集し、選ばれた「実在する一人の顔」を東京の空に浮かべるプロジェクトで、荒神が中学生のときに見た夢に着想を得ている。2019年3月から6月にかけて、ウェブサイトやワークショップを通じて1,000以上の顔が集まり、顔を選ぶための参加型公開ミーティング「顔会議」などを得て、2020年夏の実施を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け延期されていた。

東京2020オリンピック競技大会の開催を目前に、いまだ収束の見通しが立たない状況の中、都心上空に巨大な「顔」が浮かび上がる。「まるで誰かの夢を見ているかのような光景」を東京の空の下で実現する当プロジェクトを、ぜひ目撃していただきたい。

 

text: kohei tsurumoto

 

期間:2021年7月16日(金)
場所:東京都心部
https://masayume.mouthplustwo.me

 

 

 

 

 

July 16,2021

[quads id=1]