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Yuichiro Noda「Something what cannot be seen」
本誌No.32号に出演した写真家の野田祐一郎による個展「Something what cannot be seen」が、BIOTOP白金台店にて、10月16日(土)より開催される。 2020年4月に予定されていた本展は、COVID19という目には見えないものにより順延を余儀なくされたことをきっ... -
“QUOTATION” No.29 が2月28日発売
“QUOTATION ” 最新号 No.29 が2月28日に発売。 現在アマゾンにて発売中。 -
仲條正義の書籍『僕とデザイン』が2022年1月25日に発売
日本を代表するグラフィック・デザイナーである仲條正義の書籍『僕とデザイン』がアルテスパブリッシングから2022年1月25日に刊行された。 2021年10月26日に急逝した仲條正義。資生堂のPR誌『花椿』のアートディレクターを40年以上務めたほか、同パーラー... -
菅付雅信がファッションの本質に迫る一冊 『不易と流行のあいだ――ファッションが示す時代精神の読み方』が刊行
3月25日、平凡社から菅付雅信による新著『不易と流行のあいだ――ファッションが示す時代精神の読み方』が刊行された。本書は、ファッション業界週刊紙『WWDJAPAN』(INFAS パブリケーションズ)での同氏による人気連載を1 冊にまとめたもの。激しく変化する... -
映画『500年の孤独』キドラット・タヒミック監督インタビュー
interview & text by Asako Tsurusaki 2018年10月、フィリピン映画生誕100年を記念して製作された『それぞれの道のり』が東京国際映画祭で公開された。戦う農民の行進を描いたブリランテ・メンドーサ、密林を彷徨う労働者を綴ったラヴ・ディアス、そし... -
『悲しみに、こんにちは』カルラ・シモン監督インタビュー
interview & text by Asako Tsurusaki 1993年の夏。母親を亡くした少女フリダは、住み慣れた大都市バルセロナから田舎町の叔父叔母の元で暮らすことになる。若い叔父叔母と幼い従姉妹のアナは、家族の一員として彼女を暖かく受け入れるが、フリダが新... -
TOKYO ART BOOK FAIR:Ginza Edition レポート
text : daiki tajiri アジア最大規模のアートブックフェアであるTOKYO ART BOOK FAIR(以下TABF)。第10回目の開催を今年7月12日(金)より予定している当イベントが、それに先駆け3月8日(金)より4月14日(日)まで、東京・銀座に昨年生まれたGinza Sony... -
リボーンの物販システムは詐欺か!将軍の怪しい副業の実態を徹底解説
今回検証する案件は、 将軍という人物がおすすめする、 Re:Bornという投資システムです。 この案件では投資資金0円で1日5分スマホだけで稼げると言われていますが 検証した結果おすすめできないと判断せざるおえない内容でした。 この記事では皆さんの代わ... -
ゆるジョブは副業詐欺か!本当に稼げる情報を提供しているのか徹底検証
今回検証する案件は、 「ゆるジョブ」 「ゆるジョブ」は家でゴロゴロしながら簡単な作業をするだけで稼げると言われていますが 検証した結果おすすめできないと判断せざるおえない内容でした。 この記事では皆さんの代わりに「ゆるジョブ」へ登録して検証...
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