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フォトグラファー磯部昭子の個展「LANDMARK」

Marina Nagasawa   September issue, インクジェットプリント ©︎Akiko Isobe, Courtesy of G/P gallery

 

G/P gallery にて、1月6日より、フォトグラファー磯部昭子の個展「LANDMARK」が開催されている。

本展では、月刊誌「サイゾー」の表紙のために撮り下ろした女性アイドル・タレントのグラビア写真を展示。グラビアのポーズをとるモデルの姿に加えて、彼女たちの身体の一部あるいは断片をただ物体のように捉えたイメージからは、作家が既存の商業価値をふまえつつも、ジェンダーをも超越する新たな身体像に挑戦していることが伺える。

 

 

磯部昭子 Akiko Isobe
武蔵野美術大学造形学部映像学科在学中より創作活動を始め、写真作品を多数発表。2000年にフィリップモリス・アートアワード入選、エプソンカラーイメージングコンテスト伊藤俊治審査委員賞を受賞。2001年に第18回写真『ひとつぼ展』入選を果たし注目を集める。同大卒業後、フリーランスとして活動を開始。「GINZA」「CUT」などの雑誌やCDジャケット、その他広告を手がけてきた。2010年、第1回アインシュタインフォトコンペティションにて後藤繁雄審査委員賞受賞。主な個展に『Dummy』(G/P gallery、東京、2016)、『DINNER』(G/P gallery、東京、2015)、『u r so beautiful.』(GALLERY SPEAK FOR、2013 / ガーディアン・ガーデン、東京、2012)。主なグループ展に『集美xアルル国際写真フェスティバル Tokyo Woman New Real New Fiction』など。2017年1月サイゾーより写真集「LANDMARK」が発売予定。

 

 

磯部昭子『LAND MARK』
会期 : 2018年1月6日(土)- 28日(日)12:00-20:00 月曜休廊(最終日は17:00まで)
場所 : G/P gallery 東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 2F
http://gptokyo.jp

 

 

 

 

 

January 8,2018