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緒方慎一郎と川本諭による共著『拈華(ねんげ)』が刊行

SIMPLICITY‭‬代表‭、緒方‭慎一郎とプラントアーティスト、川本‭‬諭による共著『拈華(ねんげ)』が刊行された。本書は、2016年4月、緒方が亭主を務める「八雲茶寮」において開催した緒方と川本による二人展の作品を「静と動」の視点で写真に収めた1冊となる。生け花でもフラワーアレンジメントでもない「現代の花」の軌跡を紙面を通して見ることができる。

 

 

拈‭華‭ ‬- nenge‭ ‬-
著者:緒方慎一郎・川本‭諭
写真:池田裕一・小松原英介
アートディレクション:緒方慎一郎
定価:本体‭ ‬4,000円+税
発売:2017年10月初旬(全国書店にて)‭ ‬
仕様:208頁/‭ ‬B5
発行:株式会社青幻舎
ISBN 978-4-86152-643-5‭ ‬C0072

 

緒方 慎一郎
SIMPLICITY代表/デザイナー
長崎県生まれ。1998年、SIMPLICITY設立。「現代における日本の文化創造」をコンセプトに、和食料理店「八雲茶寮」「HIGASHI-YAMA Tokyo」、和菓子店「HIGASHIYA」、プロダクトブランド「Sゝゝ[エス]」などを展開。自社ブランドのみならず、建築、インテリア、プロダクト、グラフィックなど多岐に渡るプロジェクトにおいて、デザインやディレクションを行う。2004年、由布院「山荘 無量塔」の建築・空間デザイン。2008年、紙の器「WASARA」の総合デザインおよびディレクション。2011年、東京大学総合研究博物館「インターメディアテク」の空間デザイン。同特任准教授に就任。2013年、スキンケアブランド「Aēsop」の「イソップ 京都店」を皮切りに、東京、横浜、大阪、福岡など各地で店舗の空間をデザイン。2014年、ホテル「Andaz Tokyo Toranomon Hills(アンダーズ 東京)」の空間デザイン。著書に『HIGASHIYA』(青幻舎)、『喰譜』(東京大学総合研究博物館)。
www.simplicity.co.jp

 

川本 諭
GREEN FINGERS 代表/プラントアーティスト
グリーンがもつ本来の自然美と経年変化を魅せる、独自のスタイリングを提唱するプラントアーティストとして活動。自身がディレクションする植物を中心としたライフスタイルショップを、東京、NYなどに7店舗展開し、インスタレーションや空間スタイリング、商品デザインなど、植物のみにとどまらず、幅広いジャンルのディレクターとしての活動も行う。2015年には、ラフォーレミュージアムにおいて、植物をテーマにしたものとして最大規模の個展「HERE AND THERE」を開催。近年では、UNITED ARROWS、GAP、WOOLRICH、NEWoManなどをクライアントとした空間演出を手掛け、グリーンと人との関わり方をより豊かに、身近に感じてもらえる新しいフィールドを開拓している。
www.greenfingers.jp

 

 

 

 

 

October 7,2017