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COS、ミラノ・サローネ2016にて建築家の藤本壮介氏とのコラボレーションによる インスタレーションを特別展示

 

COSがミラノ・サローネ2016にて4月12日〜17日間において、建築家の藤本壮介氏とのコラボレーションによるインスタレーション「光の森」を特別展示した。

 

 

COS の SS2016 コレクションのインスピレーションを元に、それをさらに探求する形で創られたインスタレーション「光の森」は、暗闇の中に円錐状の形をしたいくつもの光の塔が人々の動きにインタラクティブに反応しながら作動する様に設計されたもの。

会場となったミラノ市内のサン・バビリア地区にある「Cinema Arti」は1930 年代にイタリア人建築家マリオ・チェレギー二氏の設計によって建てられたもの。かつて劇場として使われていたこの会場は、今回の藤本壮介氏のインスタレーションのデザインにも大きなインスピレーションを与えた。

COSのメンズウェアデザイナーのマーティン・アンダーソンは「藤本氏は本当にCOS の美的感覚を把握し、創り出したインスタレーションはそのシンプルさに於いてとても特別であり、且つ、そのアプローチには驚くばかりです。」と述べ、一方で、ウィメンズデザイナーのカリン・グスタフソンは「この様な光にフォーカスしたシンプルであり美しくもあるインスタレーションはこれまでになかったもので、この作品がもたらすものは信じられないくらい素晴らしくもあります。藤本氏と一緒にこのプロジェクトに携わる事ができて本当に光栄に思います。」と述べている。

また、藤本氏は「COSのパビリオンは森のコンセプトを究極的に再現するものでした。この森は静止する事なく光と人が互いに反応し合い、この相互関係がファッションと空間、そして、森をひとつ の建築物として形成させたのです。」と述べた。

 

インスタレーション動画
https://vimeo.com/162349501/e4b693d82f

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

May 25,2016