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ジャンルを超えたアイデアコンペ「太陽の塔に対峙せよ!」開催

 

 

太陽の塔と対峙する建築、空間のアイデアを広く募集する、アイデアコンペ「太陽の塔に対峙せよ!」の開催が決定。作品受付は2015年9月7日(月)から9月16日(水)午後4時まで。

 

 

【概要】

「アイデアコンペ:太陽の塔に対峙せよ!」

◆課題:『太陽の塔に対峙せよ!』
太陽の塔はいま、千里の丘にひとり孤独に立っている。
だが一九七〇年の大阪万博で岡本太郎がこの塔を突き立てたとき、そこには丹下 健三の大屋根があった。万博最強のアイコンとなるべく計画された大屋根は、空 中都市のひな形として都市の未来ビジョンを提示するものであり、それはそのま ま「産業技術の進歩が人を幸せにする」という万国博覧会の価値観を体現していた。
こうした西欧モダニズムに対する岡本太郎の『否(ノン!)』。それが太陽の塔 だ。引き裂かれたまま同在する二つの極。まさしく『対極主義』の実践だった。 太陽の塔は〝対峙するもの〟として構想されたのだ。
あれから四十五年。時代は変わり、課題も変わった。だがいまも太陽の塔は圧倒 的な存在感をもって屹立している。岡本太郎は大屋根に、そして万国博覧会に太 陽の塔をぶっつけた。今度はわれわれがぶっつける番だ。
いまふたたび太陽の塔に対峙する建築=空間のイメージを提起して欲しい。太陽 の塔は死んだ遺跡ではない。
闘う相手として不足はないだろう。

◆審査委員:

五十嵐太郎 建築批評家/東北大学教授(審査員長)
椹木野衣  美術批評家/多摩美術大学教授
藤本壮介  建築家
平野暁臣  空間メディアプロデューサー/岡本太郎記念館館長

◆賞:
最優秀賞:賞金50万円+作品展示権
特別賞:賞金20万円+パリ往復航空券
入選作品:岡本太郎企画展にて展示

◆ 選考手順
① 提案書にて1次審査を行い、数点の入選作品を選定
②入選者は模型(もしくはそれにかわるオブジェクト)を制作
③入選作品(および応募作品の一部)を岡本太郎記念館に展示、企画展として公開
④入選者によるプレゼンテーション~公開審査を経て、最優秀賞・特別賞を選定

 

 

詳細は こちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

July 12,2015